幸せになる為のスピリチュアルレッスン

幸せになりたいあなたの願いが叶うスピリチュアルレッスン

パートナーと解け合うことが出来たら、心は満たされる。それは相手の男性も同様で、二人の間には恋愛関係が成立するだろう。そうなると、もう別の誰かを探す必要もなくなり、そこで男性遍歴の旅は終わる

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◆つながる

あれはどのくらい前になるのだろう?

セクシャリティの問題を抱えたクライアントさんがやたらと増えたことがあった。

さして経験がある訳でもないので(笑)

ネットでいろいろ調べたり、沢山本を読んで模索していた。

そして、
そんな流れから『セクシャリティ』や『神様』についての『勉強会』を開催するようになる。

ところが当時はまだまだセラピストさんやカウンセリングをされている方でも拒否反応が強く、それを肌で感じる出来事がいろいろあった。

流れが変わったことで勉強会を卒業したが、それから更に数年経った頃、友人のセラピストさんから紹介してもらったのがAVの代々木忠監督が書かれたこの「つながる」だった。

江里子はつねに饒舌に自分の気持ちを語っていたけれど、語りすぎるのは臆病さの裏返しと言う場合もある。

彼女の手紙には(自分の殻を壊したい)と言う想いが綴られていたわけだが、『殻』とは『かくあるべき』という思い込みや、社会に対してかぶっている仮面、つまり『偽りの自己』とでも言うべきものだ。

だが、これは自分へのコンプレックスや臆病さ、弱さが、そうは見せまいとして作りあげることも少なくない。

江里子も自分にコンプレックスがあり、どこかで自分を受け入れ切れていないから、弱くて繊細な部分を護るかのように殻を身にまとったのだろう。

しかし、それがまた自分を苦しめる要因にもなっている。

この『つながる』を手にしたことで代々木監督にAVを実際に観たり、またその他にもいろいろな本などを読みあさることとなる(笑)

そしてそれから日をあけず、念願の生代々木監督にお会いする機会を得る。

それは、代々木監督を囲むトークイベントだった。

代々木監督と代々木監督を招致された女性のフリートーク

トーク後質問タイムが儲けられた。

その質問タイムでの出来事だった。

自分の悩みを打ち明けた女性がいらした。

監督はその女性の悩みを最後まで聞くと、つかつかのその女性の元へと歩み寄った。

そして、
ひざまづくとその彼女の目をじっと見つめ

『愛しているよ』

そういうと優しくハグをした。

会場は水を打ったように静まり返り、そして参加されている女性陣の目にはうっすら涙が浮かんだ。

まるっと『受容』されたようなそんな空気感に圧倒された。

会が終了し、わたしは監督と直にお話する為にその時を待った。

『お友達から紹介された『つながる』をブログで紹介した所凄い反響でした。』そんな話からセクシャリティに問題を抱えている女性が多いこと。そんな話を聞く仕事をしていること。
そんな話をして最後に

『わたしも『愛している』と言ってハグしてください』

そうおねだりをした(笑)

監督はじっとわたしの目を見つめ

『愛しているよ』

そう言うとぎゅっとハグをしてくれた。

代々木監督は現在79歳だそうですが、それはそれはとてもキュートでセクシーな男性でした。

虐待された彼女たちの心に刻まれた傷は癒されることもなく、成長してからも彼女たちに重くのしかかった。

それがセックスする時に顕著に現れる。

彼女たちは肉体では感じられても、相手の心で繋がることが出来ない。(中略)

また、受けた傷が深ければ深いほど、影響は大きく現れる。

ときには、つらい記憶そのものが心のずっと奥の方に押しやられて、本人は覚えていないことも・・・。

それは自分を守る防衛本能のようなものなのだろう。

ひょっとすると彼は、幼い頃から母に甘えるよりも、早くいろんなことが出来る子になるようにと、距離を置いて育てられたのかもしれない。

時代も、母乳がいつしか哺乳瓶に姿を変え、抱っこやおんぶはベビーカーに取って変わった。

子育てが便利になる一方で、スキンシップが育む信頼感や安心感を知らない人間が増えている。

広志は英子の無邪気な行動に最初は戸惑ったが、次第に彼女の気持ちが伝わってきたのか、英子と鼻をくっつけて見つめ合った。しばらくすると彼の目が潤み、鼻の先が赤くなる

(中略)

広志は人と繋がるまえに、まずは自分の体と繋がらなくてはならないのだろう。自分の内なる子どもの声に耳を傾けて、本能を育てるのだ。

広志のように本能を抑え込み、自分が本当にしたいことを我慢している人は、きっと多いに違いない。それが続くと、いつかは本能がすねてしまう。


セクシャリティの勉強会を開催している頃はまだまだ女性がおおっぴらにセクシャリティを語ることも少なかった。

ところが・・・
時代が流れ、今は女性が声だかにセクシャリティについて叫んでいるのを目にする

一見自由で開かれた行為のように感じるが、しかし、
声だかに叫んでいる間は「欲求」であり『エゴ』の段階であり、どんなに理論武装しても…インナーチャイルドの叫びです

残念ながら『意識レベル』は低い所にある為求めれば求めるほどパートナーと『真』に繋がることは出来ない


なぜならば、それは『インナーチャイルド』の単なる欲求でしかなく、自分が自分と繋がることへの責任を丸ごと受け入れてはいないからだ


神聖でそれでいて原始的な行為。

まだまだ奥が深いですな(笑)


AVと言う言葉への自分の勝手な思い込みを横において読んで欲しい1冊♡

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